京都旅行・宿泊 / STORY #53
京都の“穴場”は中心部だけじゃない|伏見・大原・高雄・山科・西京・京北へ
京都の「穴場」を探すなら、中心部の裏路地だけでなく市域そのものを広げたい。京都市が「とっておきの京都」として発信する伏見・大原・高雄・山科・西京・京北を入口にします。
HOTEL ECCLESIA GUIDEについて
このメディアは京都・二条のHOTEL ECCLESIAが運営しています。自館の宣伝を結論にせず、京都で暮らしホテルを運営する側の視点と、公式情報を組み合わせて編集しています。
QUICK GUIDE / 先に結論
- 伏見=酒蔵・水・寺田屋周辺
- 大原=里山と寺院
- 高雄=山寺と紅葉
- 山科・西京・京北=生活圏と自然が近い
「穴場」は、人が少ない清水寺の近所を探すことではない
人気地の一本裏へ入るだけでも静かになりますが、京都市はもっと広い市域を持っています。中心部から30分〜1時間動くだけで、景観も観光の密度も大きく変わります。
伏見|酒蔵、水運、伏見稲荷の「その先」
伏見稲荷だけで帰らず、酒蔵が並ぶ伏見桃山や宇治川派流へ。京都中心部とは違う水辺の都市文化があります。
大原・高雄|寺院だけでなく、山に近い京都を見る
大原は里山景観と三千院など、高雄は神護寺・高山寺などで知られます。市街地の京都とは気温や景色も違い、秋だけでなく新緑の季節にも価値があります。
山科・西京・京北|「観光地化されていない京都」へ
山科は東海道・琵琶湖疏水、西京は大原野や竹林、京北は森林と集落。市民の生活が主役の地域では、観光客側が地域のペースに合わせることが重要です。
一日一地域で考えると、分散観光は楽になる
中心部と郊外を同じ日に詰め込まず、3泊4日のうち一日を郊外へ使う。ホテルへ戻る時間まで含めると、観光分散は「我慢」ではなく、ゆっくりした旅行になります。
KYOTO FROM NIJO
京都駅と繁華街だけではない宿泊拠点。
JRと地下鉄が交わる二条から、嵐山・京都駅・市中心部へ。連泊の拠点を比較したい方は、二条の宿泊記事もあわせてご覧ください。
二条を拠点にする京都旅行 →この記事で確認した主な情報源
画像・図解について
このページの図解はHOTEL ECCLESIA GUIDEが独自に制作しています。外部サイトの写真は転載していません。店舗・施設の営業時間、料金、開催日は変更されるため、訪問前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。