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HOTEL ECCLESIA STORIES / STORY #57

ホテルのシーツは誰が洗う?京都の宿泊業と障がい者就労支援

ホテルの客室で毎日使うシーツやタオル。その「洗う仕事」を誰に頼むかも、地域との関係をつくる選択です。HOTEL ECCLESIAのリネンと障がい者就労支援事業者との協働を紹介します。

2026.08.21 / HOTEL ECCLESIA GUIDE 編集部
ホテルのシーツは誰が洗う?京都の宿泊業と障がい者就労支援の要点を4項目で示したHOTEL ECCLESIA GUIDEオリジナル図解
この記事の要点を先に。HOTEL ECCLESIA GUIDE オリジナル図解。
この記事の立場

この記事はHOTEL ECCLESIA自身の取り組みを扱います。公式に確認できる事実と、運営側の考えを分け、支援対象者の個人情報や生活事情を宣伝材料として扱わない方針で制作しています。

QUICK GUIDE / 先に結論
  • リネンはホテル運営の基幹業務
  • 洛西ふれあいの里授産園から供給
  • 発注が継続的な仕事につながる
  • 福祉を「特別企画」ではなく日常業務へ組み込む

ホテルは、毎日大量の「見えない仕事」でできている

宿泊者が見るのは整ったベッドですが、その前には回収、洗濯、乾燥、仕上げ、配送、客室清掃があります。リネンはホテルの品質を左右するインフラであり、毎日発生する継続的な仕事です。

HOTEL ECCLESIAは就労支援事業者とリネンで協働している

公式サイトでは、客室で使うリネンのクリーニング・サービスを、社会福祉法人京都総合福祉協会「洛西ふれあいの里授産園」から供給してもらっていると説明しています。

一回の寄付より、「普通の取引」に組み込む意味

社会貢献をイベントだけにすると、予算や担当者が変わった時に途切れやすくなります。ホテルが日常的に必要とするサービスを地域の就労支援と結びつければ、事業活動そのものが継続的な発注になります。

ただし「福祉だから品質を問わない」では続かない

ホテルは清潔さを商品として提供します。社会的意義があっても、納期や品質、安全が満たされなければ宿泊者に不利益が出ます。対等な取引として品質を支え合うことが、長期協働には必要です。

宿泊者がシーツを見た時、地域の仕事まで想像できるホテルへ

目立つ装飾ではありませんが、旅行者が使う一枚のシーツにも地域の仕事がつながっています。本サイトでは、観光消費の裏側にある清掃・リネン・物流の仕事も京都の一部として伝えていきます。

STAY IN NIJO

二条を京都旅行の拠点に。

HOTEL ECCLESIAはJR二条駅から徒歩圏。全客室に和室を備え、家族・グループで選べる客室があります。この記事の内容と宿泊条件が合う方は、公式情報で最新の空室・料金をご確認ください。

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この記事で確認した主な情報源

画像・図解について

このページの図解はHOTEL ECCLESIA GUIDEが独自に制作しています。外部サイトの写真は転載していません。店舗・施設の営業時間、料金、開催日は変更されるため、訪問前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。